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FV
自分らしい働き方で可能性を広げよう。

自分らしい働き方で可能性を広げよう。

Ready Action
君の人生に台本はいらない。
俳優としてだけでなく
映画監督としても
挑戦を続ける斎藤工さんが、
俳優を演出するように、
挑戦に迷う人の背中を押し
新しい自分へと導く瞬間を描いた本CM。

進化を続ける日総工産は、
人と社会の多様な可能性を
広げていきます。
人の力を、新たな製造業の力へ。
Ready Action
TVCM
「映画監督、斎藤工篇」30秒
「映画監督、斎藤工篇」15秒
FV
Making
「映画監督、斎藤工篇」CMメイキング
Cast
斎藤 工
TAKUMI SAITOH

1981年8月22日生まれ、東京都出身。俳優。
モデル活動を経て2001年に俳優デビュー。
主な出演作に『昼顔』、『家族のレシピ』、『シン・ウルトラマン』、『零落』、『碁盤斬り』、Netflixドラマ『新幹線大爆破』等。11月14日公開の映画『港のひかり』、香港映画『ROAD TO VENDETTA 殺手#4』にも出演。現在公開中の『SPIRIT WORLD』にも出演している。

映像制作にも積極的に携わり、初⻑編監督作『blank13』では国内外の映画祭で8冠を獲得。『私たちが麺処まろに通うまでに至った件』、『大きな家』では企画・プロデュースを務めている。また、被災地や途上国での移動映画館cinéma bird主宰、Mini Theater Park、撮影現場での託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。

Interview
━━━ 日総工産は『人を育て 人を活かす』を理念に『働きものを、幸せものに。』をブランドスローガンに掲げています。CMを通して感じた日総工産の印象を教えてください。
撮影を通して感じたのは、日総工産さんが本当に一人ひとりの可能性を大切にしている会社だということです。『人を育て 人を活かす』という理念は、僕自身が映像現場で託児所の導入を提案したときの想いと重なる部分があります。誰もが自分らしく働ける環境を作ることで、その人の持つ力が最大限に発揮される。それが結果的に「働きものを、幸せものに。」につながるんだと思うんです。現場のスタッフの皆さんも、一人ひとりを大切にする姿勢が伝わってきて、とても温かい印象を受けました。
━━━ 日総工産は様々なチャレンジをして50年以上を迎えましたが、 今チャレンジしていることや頑張っていることはありますか?
今一番力を入れているのは、地方での映画文化の普及です。劇場が少なくなった地域に移動映画館を持参するプロジェクトを進めています。映画って、その場所でしか味わえない体験があるんです。大きなスクリーンで、みんなで同じ時間を共有する感動を、より多くの人に届けたい。これは新しい挑戦ですが、同時に映画の原点に立ち返る取り組みでもあります。日総工産さんが50年以上チャレンジを続けてこられたように、僕も映画を通じて新しい価値を創造し続けていきたいと思っています。
━━━ 今回のCMで監督役を演じていただきましたが、役を演じる上で大切にされていることなどありますか?
世の中を知るということを大切にしています。普段生活をしていて、自分が見たこと、感じたことに対して、自分なりの解釈や理解を持つことを意識しています。
━━━ 今回次のステージへの挑戦を後押しする監督役を演じていただきました。 ご自身も監督やプロデューサーなど新たな挑戦をされていらっしゃると思います。 挑戦される方へメッセージをいただけますでしょうか。
挑戦って、最初の一歩が一番怖いんですよね。僕も俳優から監督、(プロデューサー)へと領域を広げるとき、本当に不安でした。でも、やってみなければ分からないことがたくさんある。失敗を恐れずに、まずは小さな一歩でも踏み出してみてほしいです。そして、一人で抱え込まず、周りの人に相談したり、サポートを求めることも大切。日総工産さんのような、挑戦を後押ししてくれる環境があるなら、それを活用しない手はありません。あなたの中に眠っている可能性を、ぜひ信じて前に進んでください。
Service
「働きものを、幸せものに。」
日総工産のサービス紹介